火曜よるに帰省.明日あたりまでいる(もしかしたら気まぐれで今日急に帰るかもしれない.日曜になるかもしれない). 実家にあった本をパラパラと読んでいる.和辻哲郎『孔子』がおもしろかった.ソクラテス,キリスト,釈迦とともに,四大聖人として紹介したのち,4人の思想成立上のあるいは文化的類似点を挙げていく.そこでの,得に東洋全般にかかる知識の豊富さには目をみはる.また論語の読解はもちろん,それ以外の関連書への読解が深い.
あと,水野敬也『夢をかなえるゾウ』がよかった.内容は他の成功本と同じことを言っている.でもなぜ人はそれを読みながらも実践しようとしないかについてフォローしているところが,良い.というより心に痛い.
あと,ずっと前に印刷したままの論文を途中まで読んでいる(Pontiff, J., and Woodgate, A. Share issuance and cross-sectional returns. Journal of Finance 2008.).モチベーションとしては,企業の増資行動が,その後のパフォーマンスをどの程度,予見できるかを調べたもの.データの量が半端ない(20年代からのデータ).Ritterらの言う,増資後の長期パフォーマンスの低下は,既にあるものとしての議論なのか.
20年代,また70年以前のパフォーマンスの動きが,近年とは異なるとのファクトはおもしろそう.解釈まではかかれていないが.
たまにはまともに書いてみた.新しいOSを入れたら,日本語変換が若干弱いので,疲れた.
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